こちら豊島区池袋雑食課

ヒューザー社長の表情が気になってしまう件

ふと人間見た目が大事だなぁと考えさせられた。やはり外見や放たれるオーラみたいなものは対人関係にとって非常に大事な要点だと思う。
といっても、別に顔の造作の不自由な方々(俺も含めて)はダメダメだという話をしたいのではない。例のヒューザー小嶋社長の醜悪さの話である。

記者会見で口を開けば、「私が命をかけた作品」と繰り返し、そこに「顧客の不安」「社会責任」「企業倫理」という言葉は出てこない。
いかに自分が頑迷に執着しているか分からないのだろうか。醜い子供の駄々こね・足掻きにしか見えないのだが、どういうわけかあのオッサンは気がつかない。実に不思議だ。

ホテル仮住まいを要求する顧客に対して、7000円と金額を指定する有様。
きょうび7000円で真っ当に宿泊できるホテルなんてあるのか?出張とわけが違うだろうに。で、そのことを論客に指摘されると
「一人7000円でさえ大変な出費。宿泊費補填して30日計算でもン億円かかる」
と誠意や謝意を見せる前にまずソロバンを弾きだす。なるほど慣れたもんで数字を出すのは早いもんだ。計算勘定に明るいのは経営者の身に付けるべき癖というもので、それ自体は構わん。むしろそれ単独では立派なもんだ。
が、それをあの場でいけしゃぁしゃぁと言い放って、なお悪びれないというのは常軌を失した神経だろう。簡単に言ってバカでかつ下品だ。謝るフリして逆切れしているに過ぎず、と思ったら頭を下げついでにお上に泣きついて見せる。こんな時まで功利主義か。でもあの社長は「リスクマネジメント」が全然出来ていないけどな。

 ああいうバカの顔をブラウン管(今はぼちぼち違うのか)で目にするたびに、やはり知性と品性は表情に出るなとしみじみ思う。
どうすれば損失を免れうるか、どうすれば企業イメージを損なわずに済むか、どうすれば保障金額を軽減する事が出来るか、勘定に明るすぎるがゆえに、もう謝罪やらなんやらの前に計算が先に立っている印象だ。

何か行動を起こすでもなく「公的資金による助力」を口に出す。破廉恥だ。少なくとも本当にクレバーな人間は本心はどうあれ、あんな事は口にすまい。
生の人間ではなく、数字しか追って来ていない、濁った目付き。あんな顔つきの人間が現実に存在するものなんだなぁ。

責任を取る取る言いながら、
「明日にも地震が来るかもしれない。いついつまでにメドをつけるという時期を明言してはどうか」という指摘についても口を濁す。「それは明言できる性質のものではないウンヌン」だと。
検査機関が建物の欠陥を公表しようとするのを、「正義感ぶるな」と言ったとされる疑惑があるらしいが、そんなグロテスクで戯画的なシーンでも「さもありなん」と頷ける醜悪さが、あのバカ社長の威圧的なツラに集約されている。

「問題を起こした人間が謝る時にはどのようにすればいいか」の真逆を行っている。実に良い反面教師だな。
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by gesotoku | 2005-11-28 15:21 | 雑談・愚痴

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