こちら豊島区池袋雑食課

カテゴリ:バー・居酒屋( 7 )




沖縄料理 「池袋めんそーれ」

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東池袋の沖縄料理の店。がんこラーメンの並びにある。
「海ぶどう」がお通しで出てくるのがちょっぴり嬉しい。
個人的にはこの店で出されるミミガーが好物で、毎度の定番にしている。
沖縄料理を肴にハートランドの生ビールや泡盛やサワーなんぞをいただく。
そういえば、カルピスサワーも泡盛のにおいがした。はいってるんかな?

もちろんタコライスや沖縄そばといった定番も揃っている。
密かなオススメはエビのマヨネーズ炒め。かすかにナンプラー系のくせがあって美味。
あとスパム入りのソーミンチャンプルーもうまいよ。

わりあいにリーズナブル(どういうわけだが、都内の沖縄料理屋は概して高いんだよね)なところもタイヘンありがたい。

沖縄料理 「池袋めんそ~れ」
住所 東京都豊島区東池袋1-13-12
営業時間 16:00~翌1:00 無休
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by gesotoku | 2008-08-13 19:15 | バー・居酒屋

『韓豚屋』 池袋店に行ってきた

先日も触れた、サンシャインシティ・アルパ三階の『韓豚屋』に早速いってみた。

中は完全に屋内のはずなんだが、店内は猥雑なアジア都市風になっていて、あちこちに看板や垂れ幕がひしめいている。
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通常のテーブル席の他に、ビニールで覆われた個室が奥にあり、いかにもな屋台街風の雰囲気の中で食事をとることができる。これがなんともも妙ちくりんで面白い。

見せかけだけではなく、料理も本格的なものが味わえた。
カムジャタン、トッポギ、チヂミ、チャプチェなんぞをいただいたがどれもキチンと美味しかった。
しかも割と安い(韓国料理店にしては珍しいんだよ)。お勧め。


しかしこのブタの乱舞具合は一体…(~´∞`~)
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いや、えらくなごむけどね
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by gesotoku | 2008-08-09 15:02 | バー・居酒屋

サワー120円。 池袋東口 「こ鶏こ」

夕刻から突如入った仕事をなんとか片付け、
八時から「こ鶏こ(これでコケッコと読むらしい。居酒屋センスだ)」で飲む。
西武口前からマツモトキヨシに行く横断歩道を渡って左に入り、
マクドナルドのあるビルの4F。

なんといっても生ジョッキが200円である。
おや、ビールがこんな値段で!と思いつつもよくメニューの下を見ると
「モルツ 400円」とある。おそらくこっちがビールで、「生ジョッキ」
は発泡酒か、なにかそのへんなんだろう。とはいえ庶民にはありがたい。
ビール以外も凄まじい。
ジントニック、モスコミュール。スクリュードライバーなどのカクテルも120円、
ラムネサワー、カルピスサワーなどのサワー類も120円。極めて破格である。
お通しは400円だが、わざわざメニューに書いてあるのは良心的だ。

ここら近辺のビルにはこのような激安居酒屋が割と多くて、
「うまいや」「地蔵さん」「江戸浪漫」など、ほぼ同様の価格設定である。
安っぽいメニューの印刷も似てるし、料理の雰囲気も割と似通ってるから、
なんか関係があるのかなと思っていたら案の定姉妹店らしい。
かつて紹介した「Laわっしょい(今は閉店)」も同様の系列店であった。

名前にもあるように、鶏料理をメインに標榜しているが
メニューを見る限り、それほどにはニワトリしておらず、一通り揃っている。
名物の手羽ギョウザはまずまず美味しいが、二個で504円とちょいと高め。
串焼き5本セットも840円と結構それなりの値段だ。
こういう居酒屋の焼鳥にしては結構旨かったからまぁよしとしよう。
酒が安い分フードでモトを取ろうということなのだろうかな?

そうはいっても20時過ぎから終電時間の解散まで飲んで食べて一人三千円ちょっと。
値段を考えれば多少の下品さもむしろ味わい深い。
ちなみに大型スクリーンでスポーツ中継も放映しているので、観戦派にもオススメ。

詳しくはコチラで
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by gesotoku | 2006-11-22 09:40 | バー・居酒屋

もしもシリーズかと思ったよ

ひどい店があったもんだ。
ある日、東急ハンズで道具を見に行った帰りに通りがかったのだが、「コレクターズバー・ホニャララ」という名前の看板が出ている店を見つけた。文字はいかにもカラープリンタで打ち出したといった雰囲気。出来たばかりの店に興味を引かれたのがそもそもの過ちだった。
その日のおれはどういうわけか、その店を"拙いながらも、秋葉原あたりでイエローサブマリンかボークスあたりのショップに通うのが日課の、熱の篭ったマニアが必死につくった、アマチュアイズムたっぷり、その代り強力に風情がマニアックな店"なんだな、などと「好意的に」受け止めてしまったわけだ。

ここまでは「へぇ、SFマニアの兄ちゃんがおっぱじめたのか、結構池袋もマニアの街だし、食玩とか流行ってるもんな。渋谷とかにもフィギュアカフェとかあるって聞いたし」位に思ってたわけだ。

ドア開けると店を間違えたかと思った。奥に所在無さげでやせっぽちの初老の男が一人。
年の頃なら5・60、SFアニメのTシャツに枝のように枯れた手を通している。随分疲れた男。これがどうもマスターらしい。

自慢のコレクションとおぼしきフィギュアはそこかしこにあるが、店内を埋め尽くすというには程遠く、田舎に良くあるような、スナックのママの子供がそこらじゅうに散らかしたのを並べなおしたみたいな、そんな貧弱な加減。

カルーアを頼む。しかしミルクがないという。ならばと、カルピスサワーを注文する。
しかしカルピスがないという。客はおれただ一人。勿論混んでいたような形跡も無い。
一体どうなっているんだ?!

「サービスです」
なぜかしばらくすると、おずおずと昆布の佃煮と、ひじきの佃煮が出てきた。
たちまち海藻の垢抜けない匂いが充満する。…ここは、キャラクタートイ・フードバーなんだよな?

また落ち着かない様子で奥に引き篭もったかと思うと、クラッカーと、チョコスナックがごちゃっと出てくる。
「これも、どうぞ」
どこに置いたら良いのかも判らない、いかにもそんな様子でおぼつかなく物を置く。
客が居なくて冷房をケチっていたのか、中のチョコがぬるく溶けていた。

もうグダグダのスナック丸出し。
壁のディスプレイはそのまま。カラオケの機材、有線、奥行きも大型な大型テレビ。いつみのもんたが出てきて「アンタねぇ、こないだ達人に言われたばかりじゃないの。ねぇ?どうしたってこりゃぁないもんだ。カラオケはなんなの。え?アンタの趣味?ダメだよ、これじゃぁねぇ。えぇ?」としゃがれた溜息だってついてもおかしくない勢い。

もうひどかった。こんなのムナクソ悪くなったのは久々だ。
店が稚拙なのはいい。だが、熱意が無いのはダメだ!出したばかりの店ならなおさらだ。即刻店をたたむか、さもなくば本気でやって欲しい。

まずはカラオケを撤去するべき。
ほんでポストホビーにあるような等身大ボバフェットでも置かないと、もう説得力が無さ過ぎる。
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by gesotoku | 2004-10-07 11:20 | バー・居酒屋

カウンター・ループシュート

ある日手持ちが少ない事も手伝って、俺はいつものパブをやめて
もう一つの行き着け「Heaven's」に入っていった。

ガンズアンドローゼスがフェードアウトし、シンディ・ローパーのリフがかかりだす。
安テレビからはひげ面のトムハンクスが手槍をブン投げてる。「キャストアウェイ」だ。バドワイザーのネオンサインが青く光る冷蔵庫には、ハイネケンやクァーズの缶が並んでいて、カウンターにはモアイとバットマンとハニワの模型がズラズラ。
つまりそういう店だ。

「うぃっす」

店長兼店員兼バーテンの小野が首だけで挨拶してきた。
小野といっても名前を知っているわけじゃない。サッカーのあれに顔が似ているから勝手にそう呼んでいるだけだ。
アロハシャツとソフトドレッドを揺らしながら、手馴れた感じに飄々とグラスを磨いている。

俺はカールスバーグを頼んだ。冷え加減はそこそこ。
一缶を飲み下す頃、曲はやがて甲高いシャウトのデスボイスに取って代わっていた。

これってキッドロックだったっけ、と酔いに身を任せながら、誰もやらない電子ダーツのボードをぼんやり眺めていると、誰かがカウンター越しに小野に向かってしきりにブツブツ言っているのが耳に入った。

さっき入ってきたばかりの二人連れのテーブル客だ。どうも、カクテルかなんかにケチをつけているらしい。

「だからさぁ、本当のシンガポールスィングっていうのはさあ…」
「はぁ…」

それをいうならシンガポールスリング、じゃないのか。

「んんー、池袋ってどこもこんな感じなわけ?」
「いや~ ヨソはあんま知らないんスよねー」
「そうかぁ、これが池袋なのかぁ」

小野の返事を聞いてか否か、男はわざとらしく笑いながら腕を抱え込んだ。

皮のブルゾン、インナーもボトムも黒づくめ。
オールバックになでつけた黒光りの髪に、青く透けたサングラス。
古いロッカーにモード系をちょっと足したような、要するに簡単に言えば嫌らしい男だ。そういえばあれだ、虎舞竜の高橋ジョージにちと似てる。
絶対に日光ではありえない浅黒い胸元には、案の定ロザリオのチョーカーがブラブラしていた。
近年にも稀なモノを見ちまった。俺はあわてて下を向き、顔をつっぱらかして強引に顔色を整えた。
横の女は気だるそうに白煙を吐き(きっとバージニアスリムに違いない)、ありもしない方を見ながら手元のグラスを弄んでいる。
こりゃなかなかの天然記念物だ。俺はあわててカールスバーグをもう一本頼んだ。
高橋ジョージの話はまだまだ続いていた。

「俺がロンドンのホテルに行ったときはさあ、本物のビーフィーターで…」

話し振りが妙に仰々しい。それまで雑談してた他の客もその大声が邪魔なのか、なんとなく場が持たない、そんな空気が流れつつあった。

「あのさぁ、これこれのリキュールが入ったやつで、色はグリーンでさぁ…、ほら前にダブリンのパブで飲んだヤツなんだけどさ?いや、お宅ご存知無い?」
「いやぁ、ちぃっとわかんないッスねぇ」

ダブリンのパブでカクテル?黒ビールではなく?

そんな俺の思いもよそに、ジョージは次第にクルクル店内を見渡しだした。
しきりにチロチロと、床までチェックしている。見積もりでも取る気か。
そしておもむろに一言。
「えー、じゃぁお宅の店ってさぁ、何系なわけ?マンハッタン系?アイリッシュ系?」

小野はにこやかに即答した。

「あー。ウチは"手抜き系"ッスね!」

ドッ、と客も含めた笑いがひとつ起こる。

女を前にバーテン相手に酒の薀蓄をご披露してやろう、という目論見は脆く崩れ去ったらしい。
戦いは1ラウンドどころか、計量からすっぽかされたようなもんだ。
やるき満々だったタイソンは、観客が誰を笑っているのかやっと気が付いたらしい。
妙にその後はトーンダウンし、ジョニー・ウォーカーかなんか2つほど空けた所で背を丸くして立ち去ってしまった。

「次、なにいっときます?」

小野がこちらを見てそう言う。見ればビンはもう空だ。

「…シンガポール・スリングを」

俺は思わずそう言った。

「スリングの方っスよね」
「そう、スリングの方で」

小野は飄々としたうすら笑いを浮かべ、やはり飄々と返事した。
スピーカーからはお気に入りのスタイリスティックスが流れ始めたところだった。

…小野君、ナイスシュート。

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一部実話を元にしたフィクション(?)です。
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by gesotoku | 2004-05-13 13:05 | バー・居酒屋

190円で中ジョッキを

ここ数日、地下鉄や繁華街あたりで、ぼちぼち真新しいスーツに袖を通した
若い男女をよく目にかけるようになった。
春からの新入社員というやつだろう。自分が就職浪人でずっときて
どさくさみたいに中途で社会にもぐりこんだようなものだから、
まともに春に入社式なんぞは生まれてこの方やった無い。
ちょっと羨ましい。

春を迎え、はや当方もはや30才目前であるなと
しみじみ感慨にひたってしまうが、いつも懐は冬の寒空。
ましてや日々池袋なんぞを飲み歩いてると、手持ちの金はいくらあっても足りない。
不景気のせいにするつもりは無い。好景気でも「あっちの方々なんぞどこふく風」
とやっぱりおんなじような事を言ってる気がする。

チープにはチープなりの味がある。
たまにどうしてもサッポロ一番喰いたくなる、みたいなもんで、脳が命令を発するのだ。
で、東口のユニクロ、auショップの角を曲がると
黄色いつくりの飲み屋が見える。ここの地下が「居酒屋la・わっしょい」だ。
とにかく、なにを言わずともまず「安い」。
ガンガンつまみを注文して、一人2000円いかなかった事なんてザラだ。
中ジョッキは190円。まぁ、発泡酒だとおもうが、それにしても安い。
サワーはなんと100円。おすすめはわっしょいサワー。
あの、10円で売ってるチューチューに焼酎いれただけのような味がしないでもないが、
不思議とこれはこれでウマイ。

中華おこげとモチピザを突付きながら安酒を傾けるのもオツ。
というわけで、誰か飲みにいきませんか(結局それか)
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by gesotoku | 2004-04-13 10:13 | バー・居酒屋

酔いどれ赤提灯

ボビーズカフェ

西口ロータリーまたいで角の松屋から康竜と薬局の間を走る横断歩道をわたり、そのまま真っ直ぐ。ロマンス通りのアーチをくぐり、ドリンクスタンドのクィクリーやや手前。
それがボビーズバー二号店、ボビーズカフェだ。内装は漆喰の壁に木彫カウンターを這わせたアイリッシュパブ風。全てマスターであるボビー氏が手ずから工事して組み立てたというからスゴイ。
特色は酒の品揃え。世界中のビールを取り揃えており、その種類は50を超える。

料理を作るのはトルコ人シェフのウルさん。
味は保障済。シーフードパイがボリュウムもあるし美味しい。やや食事のメニューが高めの印象があるが、ノーチャージという事を考えるとこれくらいが妥当か。何より味が「本物」だ。

ドネルケバブ
具は牛や羊の肉を串刺しにして回転させながらじっくりグリルしたもの。これを削いで豪快にパンのパフに挟み、たっぷりのキャベツを入れて上からチーズとサウザンソースをたっぷりかけて食べる。ケバブは日本でもぼちぼち知名度が上がってきており、秋葉原や新宿の交差点に良くとたまに露店ワゴンで売られているが、トルコビール片手にガツガツ食べながら、池袋の雑多な夜に身を任せるのもオツだろう。偉大なる無国籍。

エルディンガー
ボビーのお勧めドイツビール。キレのある白とコクのある黒。いずれも色味がすばらしい。

シンハー
タイビールといえば何といってもコレ。独特の風味でスパイシーな料理に良く合う。アルコールが高めなので飲みすぎに注意!

カールスバーグ
グリーンのボトルでおなじみのデンマークビール。ノド越しが普通のビールほどきつくない。スッキリとして飲みやすい。
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by gesotoku | 2004-02-09 11:12 | バー・居酒屋

池袋界隈を裏からうろつきまわるブログ。雑談も多め。
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