こちら豊島区池袋雑食課

カテゴリ:池袋ラーメン戦記( 74 )




中華そば「青葉」池袋店

サンシャインシティ アルパ1Fに出来たラーメン「青葉」にやっとこさ行く事が出来た。本店は中野にある超有名店で、いつとおりがかっても混雑行列大人気。
列が居ない時は閉まってる時ってなくらいなもんで、今回の池袋出店もさぞや、ってんで開店後しばらくは様子を見ていたわけだよ。なんせ行列嫌いだからね。

で、今回行った見たところ行列は出来てなかった。ありゃま。
とはいっても、覗いたところ席はほぼ満席。食券を買っている隙に丁度席が空いてそこへ滑り込んだカッコウ。で、さっそく基本の「中華そば」を注文。とはいっても、中華そばとつけめんしかないんだがな。
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魚介と獣肉のダブルスープの醤油味。大勝軒に少しベースが似ている。でもちょっとおとなしめ。思ったほど癖が無くって、悪く言えばパンチが乏しい感じ。本店と違ってショッピングモール屋内だから、そんなに匂いをほとばしらせるわけにもいかんのだろうが、それにしてもちょっとな。麺は中太ストレートで、やはりこれもよく似ている。まずまず美味しい、でもどこか物足りなさを感じる味ではある。

ああ、そういえばなんせコップが臭かったな。
豚骨ってのは結構大変なもんで、一見汚れは取れたと思っても匂いってのが案外しつこくって、良く洗わないと取れないんだよ。自動洗浄機を使ってるんだろうか。
ラーメン屋なんて割と小汚い店も多いし、コップのニオイなんざ普段気にしないんだけど、さすがに参ったなアレは。水が飲めんくらいクサイってのはどうかと。従業員は気付いてないんかな。うーむ。アレは是非改善すべき点だと思われる。
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by gesotoku | 2005-09-16 23:35 | 池袋ラーメン戦記

池袋に突如できた「まるきゅう」とは?

「まんがの森」の真向かいに、丁度ホテルティファナインに入っていく小路がある。
そこに入って直ぐのところに、新しいラーメン屋が出来ていた。
その名も「まるきゅうらーめん」。

まるきゅう、と聞くと渋谷の例のアレか、ラーメン屋でいうなら恵比寿の九十九ラーメンの
特製メニュー(ミソラーメンに粉チーズがビヤーッっと掛かっているという、コク満点というか発酵食品協会万歳という内容で、900円と高めだがあれはなかなか旨かった)を思い出すが、どちらも全然関係ないみたい。

 中はカウンターのみ、10席ほどといったところか。席は狭いが厨房は割と広い。でかい寸胴が奥で鎮座している。その横で木村祐一似の丸坊主オッサンがやぶにらみで注文を待つ。

さっそく「岩塩ラーメン」を注文。
ラーメン屋に行くとかならず最初はプレ-ンなものを注文するのが俺の流儀だ。
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 これが、あっさり目でなかなか旨い。で、気がつかなかったのだが注文時に麺の太さを細麺太麺とで選択できたらしい。でも誰も何にも教えてくれなかったので、デフォルトの細麺で出てきてしまう。麺は一見素麺にも似た細さ。上湯スープっぽい鳥ベースに魚介スープが割ってある。滋味あふれる優しい味。ふと麺は平打ち麺とのこと。こちらも気になるところだが。

炙りチャーシューも肉厚でトロトロ。ライスが欲しくなるね。
場所がマイナーだからわかりにくいけど、池袋のコッテリ系に飽きた人には一度足を運んでみる事をお奨めする。
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by gesotoku | 2005-09-05 08:53 | 池袋ラーメン戦記

東池袋 「中国ラーメン 陽輝」

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東池袋すぐそばにある「中国ラーメン 陽輝」
「中国ラーメン」というだけあって、基本は醤油か塩のみ。
それにワンタンだの、カニ玉だの、といったバリエーションがある。
飲み口はスッキリ味。多分に「食堂っぽい」感もあるが、全体的に抑え目で割と上品な感じ。

コックも全員中国人…の割に、皆若々しくきびきび溌剌と動く。
カウンター越しに丸見えってのもあるが、
店長とおぼしきヒゲのオイサンが目を光らせているからと思われる。
教育が行き届いている。

ちなみにここはチャーハンも旨い。一つ一つの具材の調理も丁寧で良い。
詳しくはこちら
http://www.yoki.jp/

住 所 〒171-0022 東京都豊島区南池袋4-17-6
アクセス方法 有楽町線東池袋駅5番出口すぐ

駐車場 なし (前面道路にパーキングチケット有り)
営業時間 AM11:00~翌AM2:00まで
(ラストオーダー翌AM1:50まで)
定休日 年中無休
(12/31~1/2決算棚卸の為休み)
出 前 なし
TEL・FAX 03-3980-2170
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by gesotoku | 2005-08-16 19:24 | 池袋ラーメン戦記

ラーメン屋のつけ麺の実力は? 「ばんかららーめん」池袋東口店

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東口に「ばんかららーめん」が出来た。
元の場所は同じくラーメン屋の「こぶし」という店があったがすぐ潰れてしまった。
その前はやはり同じく「喜多方ラーメン蔵太鼓」があったがやはり2年ほどで潰れてしまった。
60階通りに程近い割に、どうもパッとしない印象のある場所柄なのかもしれない。
場所自体は賃料も高そうだしなぁ。

で、ばんからラーメンである。
ここは元々醤油豚骨背油系の「ばんから」、九州豚骨「とんこつ」が二本柱なのだが、
今回敢えて「付け麺」を頼んでみる事にした。

麺は若干太めで、茹で上がりは割と固め。シャッキリシコシコでなかなか美味しい。
つけダレは、一面にゴマが浮いている。すすった印象は醤油味。魚系を混ぜたダブルスープではなさそう。
よくありがちな甘味や酸味はあまりない。なんというか、塩辛さばかりが先に立っていてクセになるような風味はない。うーん、なんだか勿体無いような気もするが。

八割がた食べて一息付いたところで、ちょっと邪道の気が首をもたげる。
連れの人間が「とんこつ」を頼んでいたので、そのスープを試しに横からレンゲで拝借。これを付けダレに入れてみたところ、割とまろやかで良い感じ。そういえば白濁豚骨の付け麺って聞いたことないな。なんかミスマッチような気もするが。

前回も書いたが、ラーメン屋が無理して付け麺を出しても美味しい事ってあんまりないし、その逆も然り。もはや別の食べ物であるから、方法論も同じであるわけがないと思うんだがなぁ。
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by gesotoku | 2005-07-13 20:42 | 池袋ラーメン戦記

西池袋 「麺屋 海神」

場所は立教大学すぐそば。
あの行列店「ごとう」の隣に位置するというから、大胆というか無茶というか。

今回は「あら炊き辛塩」を注文。
テーブルに備え付けのプレートがあり、何気なく目を落としたものの、よく見てみたらこれがメニューじゃなかった。ただの能書きだけがプレートになっている。裏も表も同じ文言。
一体何のツモリか。その曰く、スープのベースは魚のアラなんだそうな。数種類の魚のアラをブレンドしているとのことだが、実はその内訳は「決まっていない」そうな。どういう事かというと、面白い事にその日によって仕入れる魚を変えているのだという。
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 確かに、ラーメンのスープってのもなかなか気まぐれなもののようで、その日で同じ材料で同じように仕込みをしても、やっぱり日々味の良し悪しは変わってくる。
大勝軒とかにもよく行くけども、その日その日で美味しさに結構差がある。で、丁度うまいタイミングで美味しいのにあたると「今日は当たりだなぁ」なんて思ったりもする。
気難しい店になると、「今日はスープの出来が悪いから臨時休業」なんて処もあるらしいし、スープってのも実にデリケートなものらしい。だから、これはある意味逆転の発想かもね。

その日食べたスープは鮭、鯛、平目、カンパチ、鱧の五種。
基本的には上品なスープだが、その中から鮭の香りが抜けていて、コクもあってなかなか良かった。
麺の加減も上々。具はチャーシューがなく、エビ入りのツミレ、ナンコツ入りの鶏ダンゴ。抑えた品の良い味。さりげなくきざんだミョウガが薬味で入っていて、これもピーンと筋の通った良い香りがする。飽きさせない工夫とのことだが、ミョウガは人を選ぶだろうなぁ。俺は好きだが。

で、チャーシューはないのに何故かサイドメニューにチャーシュー丼があるから良くわからない。店ならではのポリシーというヤツなのか。(※どうも醤油ラーメンには入っているらしい)
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これが図らずもバカウマ。適度に炙ったトロトロチャーシュー、表面の焼き塩が実に香ばしくて良く合う。手放しで絶賛できる一品だ。
池袋ラーメン店・サイドメニュー大会ベスト3には入る、はず。

麺屋 海神
住所 豊島区西池袋3-33-17
定休日 無休
営業時間 11:00 ~ 21:00
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by gesotoku | 2005-07-02 23:36 | 池袋ラーメン戦記

つけめん屋のラーメンの実力は? 東池袋「七人の侍」

写真は特そば。880+大盛り100円
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池袋駅東口から川越街道に向かう五又路を春日通りに入り、少し行って左折すると
路地の小脇に顔をのぞかせるのが、ラーメン店「七人の侍」だ。
うーん、あいも変わらず(?)なかなかマニアックな場所だ。

まずは食券を買う。といっても基本的にメニューは二種類。
つけめんか中華そばのみだ。
リトル松井をスマートにしたような男前の店員に渡し、しばしのちに注文の品がやってくる。

つけめんの方はほどよい酸味と和風だし、中太ストレートのもちもち麺と、
東京のつけ麺ではよくある王道パターンで勘所を押さえていてやはり美味しいのだが、
今回はあえて、食べたことの無かった中華そばに手を伸ばすことにした。
特製中華そば880円だ。結構するなぁ。

で、中華そばは麺がややちぢれた細めん、魚系と動物系のブレンドスープに醤油仕立て。
丹念に仕込んだチャーシューが旨い。ハシでほぐれるほどに柔らかく、ホロホロと崩れる。
肉の繊維に旨味が詰まっている。シナチクは案外普通の印象。

食べた感想としてはつけ麺の方がオレは好きかなぁ? 
特製、というわりにオトク感が薄かったってのもあるけど、全体的により個性的なのもつけ麺の方に軍配があがりそう。
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by gesotoku | 2005-07-01 17:53 | 池袋ラーメン戦記

池袋南口 ラーメン「玄武」

久しぶりに池袋ビックリガード横の「玄武」に行ってきた。
池袋近辺では豚骨醤油がとても多いのだが、ここはその中でも横浜のいわゆる「家系ラーメン」を標榜しているお店だ。
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今回の注文は百虎ラーメン850円也。炒めキャベツ、味玉のトッピング。
「げんこつらーめん花月」あたりでもキャベツトッピングはあって、ソッチの場合、茹でキャベツがドーンと乗っていて濃い目のスープに結構合う。こってりスープとさっぱりキャベツとで相性が良い。
だからてっきり、ここのもそれを想定していたのだけれど、ここは炒めキャベツなんだね。なので油のニオイがちょっときついかな。あと、このトッピングでプラス200円ってのは若干高めに感じる。立地を鑑みるとしょうがないのかもしれないが。

家系ラーメン特有の、ネットリした豚骨醤油スープでなかなか美味しい。
麺は若干平打ち気味で食感はなかなかよいが、個人的にはこれは本家のストレート麺の方が好みかな。選べるようにしてくれたらありがたいんだけども。
さっぱりしたモモ肉チャーシューも良い。タレの味は薄めで、肉の味がギュッと詰まっている印象。

品良くアレンジされているのが良くもあり悪くもあり。入りやすいのはいいことではある。
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by gesotoku | 2005-06-17 11:21 | 池袋ラーメン戦記

池袋 「とんこつらーめん しもやま」

西口ロータリー角の松屋の隣あたり。東京三菱銀行の向かいにあるラーメン屋さん。
今回はごぼうラーメンを注文。いつも見かけてて気にはなっていたメニューなのだ。
はて、豚骨ラーメンにごぼうとはどんなものだろうか。
実は数年前まで、すぐ近くに熊本「こむらさき」系の「かめや」という店があったのだが、そこでも「ごぼうラーメン」というメニューがあったから、それを踏襲したものなのかもしれない。
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まずはスープを一すすり。飲み口あっさり目の豚骨スープ。まずまず美味しいが、凄くクセがあるわけじゃないので、人によっては物足りなさを感じるか飲みやすいと感じるかの微妙なところだろう。

で、肝心の「ごぼう」だが、油で炒めたごぼうのササガキがたっぷりと上に乗せられている。そして何故かメンマもたっぷりだ。頼んだ覚えはないが、これがきっと定常なのだろう。なかなかいい歯ごたえで、焦がしニンニク油との相性もいい。このあっさりスープには丁度いいところ。
あ、そうそう。そういや、残念な事にごぼうラーメンだとチャーシューが一枚も付いて来ないのだ。これはちょっと残念無念。

麺は注文時に太麺細麺がチョイスできるのだが、細麺自体はごく最近採用されたもの。
九州とんこつなのに細麺が今まで無かった。実態というか源流というか、どうも本筋が見えない店だ。俺は今回は太麺を指定した。平打ちで加水率が高そうな喜多方っぽい麺でそこそこ美味しい。周りはちらほら結構細めんを注文していたので、もしかするとそっちの方が人気あるのかもしれない。よし、次回試してみよう。

ちなみに大盛り中盛りでも料金据え置きで、腹が減っている時は大変助かるが、先述のとおり割と味が一本調子なので、食べてて飽きが来たら備え付けのタレや薬味を使うことをお奨めする。

とんこつラーメン しもやま
西池袋1-20-5
営業時間11:00~0:00 (日曜は11:00~21:30) 無休
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by gesotoku | 2005-06-08 18:53 | 池袋ラーメン戦記

池袋西口 「らぁめん 天翔」

 入ると初老の店員がお出迎え。「いらっしゃぇぇ!」じゃなくて、ソフトでニコニコといった面持ち。
 普段は、お店の前で何を注文するかじっくり考えてから入るんだが、夕方から本降りになった雨を避けるように入ってきて、しかも初めての店だったので一体どんなラーメンがあるのか皆目見当がつかない。
 さてどれにしようか、ワンタン麺とか特製とか色々あるのか、あ、でも醤油ラーメンしかないのかな。塩味とか他の味とかもあるのかな、それもボタンで決めるのかな、あっでも、とかなんとか悩んでいると、券売機からお金がジャラジャラジャラ~~!! と戻ってきてしまった。うわぁ~。それを見た店員が一言。
「ごめんなさいね~。コイツいっちょまえに催促しやがりますんで」
すんません券売機サン! オレとっとと決めやすんで。

「まんぷくセットがオトクですよ」とニコヤカにアドバイスを受けたので、俺も数秒考えて後、ニコヤカ(?)にボタンをプッシュ。ミニ丼が200円でついてくるそうな。

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早速出てきた「天翔ラーメン」を食べてみる。煮干・ブシ系の香りが凄く濃厚だが、かといって魚臭いわけではない。「古式醸造醤油」を使っているそうだが、それのおかげなんだろうか。その辺良く判らないが、実にいい匂いが鼻をくすぐる。お、なんだ、思っていた以上に旨そう。
 魚系は飲んだ後にザラつく感じがしがちだが、全体として舌ざわりが柔らかく、ほどよくマッチしていると思う。大勝軒や七福神より上品で軽めな感じだが、それでも割とドッシリ目。トッピングに辛ネギをチョイスしたが、これが結構相性がいいみたい。

 麺は黄色いノーマルちぢれ麺。茹で具合は柔らかめで個人的には平凡な印象。もう少しコシが欲しい所。チャーシューはめちゃくちゃ柔らかい。味もしっかり染みている。メンマや茎ワカメが入っているが、こちらは標準的。

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「まんぷくセット」は数種類あるミニ丼をセットでつけられるのだが、今回は「ネギ丼」を選択。1番ネーミングから味を想像しにくいので注文してみた。
丼一面のネギ。お米がツヤツヤ。二層になっていて中にはほぐしチャーシューが入っている。これははっきりいって旨い。これメインで欲しいくらい。

 残念というか、困った点もあった。もとは「和歌山ラーメン 松もと家」だった場所の居抜きで、カウンター構成も当時と同じなのだが、席というかUの字カウンターが凄く小さいので、店員がすぐ目の前にドーンと突っ立っている。
 これが何ともやりにくい。ニッカニカしてて接客は好印象なんだけど、水を一口飲んだ側から注がれたりして忙しない。ラーメンに集中しようにも何か視線を感じてちょっと食べづらい。もそっと端っこに行ってくれるといいんだけどな。お互い据わりが悪い気がするんだが、ここだけなんとかならんものかなぁ? 見張られているように感じられて、ちょっと気まずいんだよ~。急かされるのは券売機サンだけで十分ッスから。


「らぁめん 天翔」
住所 東京都豊島区西池袋1-39-1 宮田ビル1F
営業時間 11:00~翌2:00
定休日 無休
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by gesotoku | 2005-05-12 19:08 | 池袋ラーメン戦記

要町 「名代ら~めん 航海屋」

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名代ら~めん 航海屋
池袋から要町通りを直進すると、有楽町線要町駅入り口の手前右側にある。

 実を言うと俺が上京して、初めて食べたラーメンもここだった。
5年程前に沼袋店で食べた時は、正直手放しで「美味しい」とは言いにくいものだった。
お湯に醤油とうまみ調味料を入れたような、薄っぺらい味だなぁというのが第一印象にして最終認識になったままはや数年。
 またテレビ・新聞・ラジオ・雑誌の記事スクラップの類と、芸能人とおぼしき色紙やらとでビッシリで、それもちょっとマイナス印象だった。美味しいかどうかは食べれば判る事で、何もこんな形で必死こいてアッピールする必要はないだろうと。マスコミ人気が高いのか単なる出たがりなのか、多分両方だなこりゃ。
 元々北海道の濃厚な味付けに慣らされていた事もあったろうが、さすがにそこまで騒がれるようなモンでもないよ、くらいに思っていたわけだ。当時は。

 で。どういう風の吹き回しか、今回また来ちゃったんだなこれが。
 いや本当のところを言うと、その時丁度店の前でお腹が減って、しかも交差点の向こうに良さそうなラーメンの店も見えていたのだが、夕べから痛飲して今日もまた朝帰りという事もあり、目の前の信号機が赤になってしまった点もあり(これ結構長いんだよ)、
「あぁ、もういっそこの際なんでもいいや」
と思って今回また入ったわけだ。こういうのも何かの縁だ。
 もしかしたら、あの時はなんかの間違いだったかもしれねぇしさ。スープの具合とか結構日によって変わったりするし。ことラーメン店には中々に寛容な俺だった。

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入って見ると案の定例の如くに切り抜きの山。色紙もいくつか。ここは変わってないのね。で、そこの張り紙の一つを見て気がついたのだが、どうもラーメンの味が増えて「新味」と「元味」の2種になっているらしい。しかも、無指定の場合は黙ってても新味が出るという断り書きがしてある。
 元味、つまり従来の味のはトリガラオンリーだったらしいが、新味はそれにカツオ、煮干など魚介系のダシを合わせているという。へえそうだったのか。こりゃ楽しみだ。

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写真はラーメン(新味)+ノリ

数分ほどして出てきた。確かにニオイはカツオっぽい匂いがするが、流行りの魚介系というにはかなりクセを抑えてある感じ。やや塩味が強い気がするけれど、基本はあっさり。
胃が弱ってたのもあるかもしれんが、今回はこのあっさり目の味付けが思ったほどまずくない。麺も元味が従来の平打ちなのに対して、こちらは少々縮れた麺。そこそこ美味しいんじゃないか、これ。
ちなみに具のチャーシューだが、やや小さめだが4枚入っていてそれなりにオトク。また、大トロ、中トロ、赤身と肉質を指定できるらしい。ノーマル500円という値段の安さと、この4枚チャーシューを加味すればそんなに悪くない。

同窓会で久しぶりにあったどんくさい娘ッ子が、案外垢抜けてしまって、なぜかちょっと勿体無い気分になった、そんな感じ。

車だん吉の色紙に免じて(?)又来ます。
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by gesotoku | 2005-05-05 20:21 | 池袋ラーメン戦記

池袋界隈を裏からうろつきまわるブログ。雑談も多め。
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