こちら豊島区池袋雑食課

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東池袋・幻のラーメンを探せ

地下鉄有楽町線東池袋駅から地上に出ると謎の看板がある。
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一年以上前からある、シュールな看板だ。

いや、看板の内容はともかく、もっと謎なことがひとつあって、
『この看板が立って以来、一度も営業しているところを見たことが無い』
のである。断言してもいいが、間違いなくシャッターを開けている形跡が無い。
割とあらゆる時間帯に確認してみたこともあるのだが、やはり同様だ。

で、こないだ油断していたら何と看板の内容が追加されていた。
「元祖とんこつラーメン 千円」
いったいどういう事なんだろう。もしかして何かのパスワードか隠語なんかなぁ。

「豚骨ラーメンちょうだいよ。そう、千円のやつ」
なんて深夜あたりに窓口で言うとあけてくれたりするのかな。
しかもその場合、きっと「ラーメン」は出てこないと思う。

まさに本当の意味で幻のラーメンだな。
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by gesotoku | 2005-06-30 01:18 | 雑談・愚痴

ローカル岡を応援します。

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昨今はまた何度目かの芸人ブームであるらしい。
そんな中、俺のハートをズギュンと射抜いた粋なアンチクショウがいる。池袋演芸場で巡り合った遅咲きの大物。

―ローカル岡。

彼がアツい。まだ皆は何のこったら判らないと思うが、これからちょっと俺の話を聞いてくれ。時と場合によっちゃ、豊島区の誇る英雄とさえ俺は思っている。どこぞの作られた虚像じゃない、生き抜いてきた"リアル"が身に付いた、あの芸の凄みを感じて欲しい。
彼のスタイルはいわゆる訛りを生かした漫談だ。出身は茨城県の那珂郡というから、相当な田舎だそうだ。
北関東なまりの漫談というと、ついつい俺のような浅墓な凡人はつぶやきシローなんぞを想起してしまうんだが、申し訳ないが、ローカル師匠の懐の深さはそんなものの比ではない。

見た目は、高田文夫の曰く「昭和30年代の日活映画に出てくるヤクザの弱々しい下っ端みたい」な成りをしている。まずここからしてある意味芸人としては卑怯な顔立ち。
浅草キッド・水道橋博士の曰く「リアル・ナニワ金融道」という表現があまりに的確すぎて流石だ。騙される側と騙す側両方足したような顔というか。
そこで思い出したんだが、余談ながら俺はちなみに学生時代に「奇面組全員足したような顔」と言われた事がある。何故だか思わず親近感が沸いた。

で、スリムというにもあまりに頼りない、ひょろひょろした細長い体でマイクの前へ進み出て開口一番、
「きょうはクールビズで来たよ」
自分の紺上下を指して、
「こんなナリしてここの外(池袋)歩いてたらオレたいへんだよ。くたびれた風俗の呼び込みみたいだもの」

押しの強さがあるじゃなし、大仰なリアクションがあるじゃなし、かといって軽妙で洗練されたイメージというわけでもないが、黙って聞いている内に何故かローカル岡の見えざる手が、オレの体を包み込んで離さない。老練な笑いのボディブローがラウンドを追うごとにジワリと足腰に来る。

「選挙の時なんかたいへんだよ。二階からシッて手払ったら"ご支援ありがとうございます"だもの。おれ支援なんかした覚えないよ?」
「選挙カーとかね、あと一歩です、もう一歩ですなんて叫んでいるだろ。リハビリしてんのかと思ったもん」
「議員の奥さんなんだろね。"ウチのを男にしてやってください"だって。じゃあ今まで何だったの、そんなもん医者に相談しないとだめだよ。"主人を立たせてやってください"って。そんなの俺に言われても困るっての。ヤマイモでもくわせとけ」
「議員さんもそんなこんなで5期も6期もやってると、でかーい庭持って、でかーい屋敷構えて、最後は高ーい塀に囲まれて暮らすんだよね」

我々はあまりにも気付くのが遅すぎた。こんなところに至高の宝が眠っていた。
しかもローカル岡事務所は豊島区西池袋。そしてご当人は豊島区千早在住だ。
ローカルは地元茨城県・那珂郡出身からきているらしいが、まさにローカルの味わいタップリ。ローカル岡ワールドにまた包まれたい。あれだ、妙に臭いものって何故だか何度も嗅ぎたくなるのと一緒だ。クセになりそう。


公式ページ
http://www.local-oka.com/

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by gesotoku | 2005-06-21 14:07 | 池袋の話

第一回 「平日に早退して昼間ッからダラダラ飲もうぜ会」

先日の月曜、俺は早めに仕事を切り上げて、急ぎ地下鉄へと滑り込んだ。
というのも、「平日に早退して昼間ッからダラダラ飲もうぜ会」の、その決行日なんである。
予定の午後一時半、豊島公会堂の前にて全員集合。総勢4名のダメダメどもだ。

じゃぁ早速ってんで、昼間っから飲み屋を探しうろつく。そう、後楽園ウインズのオヤジのように軽やかに飲める所、さてそんな場所は無いかと脳みその池袋地図を手繰ってみたところ、あっそうだ! ってんで池袋東公園を通ってウィロードから北口へ抜け、そのまま「若大将 まつしま」のノレンをくぐる。
座るや横目にメニューをチラ見。お、「まぐろブツ」が"今日のオススメ"の黒板に書いてある。あの「往生しまっせ」hakumei師匠も絶賛の逸品、これを頼まぬ手は無い。
まぐろブツ、ポテサラ、玉子の唐揚げ等で生ビールをクイクイ。入り口から覗く景色のまぶしさに罰当たりな快感を覚える。ウムッ、世間はまだ昼間だ。太陽も好評活動中である。

なかなかのヒットだったのは、玉子の唐揚げだ。これをタップリのチリソースとマヨネーズをつけて一気に口に入れるのがウマイ! アッツアツなのもこれまたウレシイ。だが火傷には注意。
生ジョッキを二杯ほど片付け、そして最後に「大阪うどん」で締める。薄味のかけウドンに、とろろ昆布が沈めてある。これをさっぱりと流し込む。あぁスッキリ。
これで何を頼んでも一品315円ってんだから、また何とも気前がよいというか在り難い。

時計を見ると3時をちょっと過ぎた頃合い。ぼちぼち池袋演芸場へ。今は桂一門と三遊亭一門の真打披露興行を昼夜それぞれやってて、この日が十日目最終とのこと。事前にもらったプログラムに若干変更があったらしく、なんとも痛いことに、目当てだった歌丸の演目がもう終わってしまっていた。まぁいいやってんで潜り込み、そのまま夜の部の中入りまで都合四時間程楽しんだ。特に印象に残ったのがいくつか。

三遊亭圓丸「馬のす」
甘いマスクに独特の色気。まるでムード歌謡のようだ、と思っていたら司会業で全国巡業などもこなしているという。ステージワークの所以であったのか。あぁ羽織がラメジャケに見える。艶のある話し方も良い。まさに下町の若旦那といった風情。

春風亭小柳枝「たがや」
さすがの名調子に聞きほれる。やや低めに効いた声を以って、江戸の小粋な庶民風情を七五の講談調に朗々とまくしたてる。耳ざわりのいいことといったらない。

三遊亭小遊三「へっつい幽霊」
テレビではすっかりお馴染みの小遊三だが、実の所噺を聞いた事があまり無い。やや変な長い間が空くことが多い。それも含めて氏独特の毒、うすらすっとぼけた味と解釈すればまたそれも良いのだが。

そしてなんといってももう一人、「色物さん」で強烈なインパクトを焼き付けていった男がいるのだが、それはまた頁を別に割く事にする。

そしてその後は西池袋の「どんどこ」へ。ロフト然とした中二階がたまらなくいい心持。ホッピーをあおりながら、奥の方に陣取って大騒ぎしている合コンの男女模様を熱く実況する我々。

「あ~っと、これは赤Tシャツの男が、ノースリーブ女のバックを取りましたよ。解説のげそさん?」
「いい攻撃ですね、今後の展開としてはいい間合いです。ここから寝技に持ち込むもよし、後から囁くもよし、上手い事一対一の決定的場面に突入しようという意向と思われます」
「あっとしかし!? 彼女の方はオレンジの男にも視線が行っていますね~。あっと、そちらに足を運んでしまった~!」
「うーん、ウマイ事サイドに逃げられましたね。まだ時期尚早だったのかもしれません」「これはなかなかの試合巧者ぶりですね?」
「イケメンを大局的に見ています。良い作戦ですよ」
「放送席放送席! こちらもう一方では既に女子への膝枕攻撃が始まっています~!」
「ベンチに動きがあった模様です。これはかなりの密着状態!」
「変則のマウントポジションです、相手を移動させない見事な守備技術ですね」
「これはあざとい! 母性をくすぐる攻撃か~」
「ただですね、展開次第によっては一対一の会話に持ち込めない。ペース配分を考えないと二次会以降の支配率が難しくなりますね。ややロングフィードに頼りすぎです」
「さぁどこまで突破できるか」
「あっ ラストオーダーのコールが入ってしまいました。番組をごらんの皆さん、大変残念ながら残り時間がもう残り少なくなってしまいました。この後の"どっちの合コンショー"は十時二十五分から繰り下げての放送となります。解説のげそさん最後に一言いただけますか」
「まずはなんとか勝ち点1をもぎとってほしいなと。苦しい結果になりそうですが、がんばって欲しいと思いますね」
「試合結果はきょうのデキ事でお送りします。それではみなさんごきげんよう、さようなら~」

以上で本日解散と相成った次第である。さて、明日も仕事だ。えぇ~!?
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by gesotoku | 2005-06-21 12:34 | 池袋の話

池袋南口 ラーメン「玄武」

久しぶりに池袋ビックリガード横の「玄武」に行ってきた。
池袋近辺では豚骨醤油がとても多いのだが、ここはその中でも横浜のいわゆる「家系ラーメン」を標榜しているお店だ。
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今回の注文は百虎ラーメン850円也。炒めキャベツ、味玉のトッピング。
「げんこつらーめん花月」あたりでもキャベツトッピングはあって、ソッチの場合、茹でキャベツがドーンと乗っていて濃い目のスープに結構合う。こってりスープとさっぱりキャベツとで相性が良い。
だからてっきり、ここのもそれを想定していたのだけれど、ここは炒めキャベツなんだね。なので油のニオイがちょっときついかな。あと、このトッピングでプラス200円ってのは若干高めに感じる。立地を鑑みるとしょうがないのかもしれないが。

家系ラーメン特有の、ネットリした豚骨醤油スープでなかなか美味しい。
麺は若干平打ち気味で食感はなかなかよいが、個人的にはこれは本家のストレート麺の方が好みかな。選べるようにしてくれたらありがたいんだけども。
さっぱりしたモモ肉チャーシューも良い。タレの味は薄めで、肉の味がギュッと詰まっている印象。

品良くアレンジされているのが良くもあり悪くもあり。入りやすいのはいいことではある。
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by gesotoku | 2005-06-17 11:21 | 池袋ラーメン戦記

池袋 洋菓子のタカセ

「タカセ洋菓子」東池袋店にぶらりと立ち寄ってみた。
起源は大正九年、創業80年老舗の洋菓子店だ。
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製品のパンは全て職人の手による自家製、裏の工房で毎日焼き上げられている。

中でもお奨めは、砂糖で甘く味付けした食パン「スイートブレッド」。
甘く味付けられた山型の角食で、なんと110円! なんかしらんが妙に激安だ。
朝食やおやつにいいし、何より財布の中身に優しい。


ちなみにこの日は、人気ナンバーワンの「こしあんぱん」、そして「エビカツサンド」と牛乳を購入。
やや曇り空の午後だったが、公園のベンチで一気にムシャムシャと貪り食う。
んー、最高。
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by gesotoku | 2005-06-12 17:44 | グルメ

池袋 「とんこつらーめん しもやま」

西口ロータリー角の松屋の隣あたり。東京三菱銀行の向かいにあるラーメン屋さん。
今回はごぼうラーメンを注文。いつも見かけてて気にはなっていたメニューなのだ。
はて、豚骨ラーメンにごぼうとはどんなものだろうか。
実は数年前まで、すぐ近くに熊本「こむらさき」系の「かめや」という店があったのだが、そこでも「ごぼうラーメン」というメニューがあったから、それを踏襲したものなのかもしれない。
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まずはスープを一すすり。飲み口あっさり目の豚骨スープ。まずまず美味しいが、凄くクセがあるわけじゃないので、人によっては物足りなさを感じるか飲みやすいと感じるかの微妙なところだろう。

で、肝心の「ごぼう」だが、油で炒めたごぼうのササガキがたっぷりと上に乗せられている。そして何故かメンマもたっぷりだ。頼んだ覚えはないが、これがきっと定常なのだろう。なかなかいい歯ごたえで、焦がしニンニク油との相性もいい。このあっさりスープには丁度いいところ。
あ、そうそう。そういや、残念な事にごぼうラーメンだとチャーシューが一枚も付いて来ないのだ。これはちょっと残念無念。

麺は注文時に太麺細麺がチョイスできるのだが、細麺自体はごく最近採用されたもの。
九州とんこつなのに細麺が今まで無かった。実態というか源流というか、どうも本筋が見えない店だ。俺は今回は太麺を指定した。平打ちで加水率が高そうな喜多方っぽい麺でそこそこ美味しい。周りはちらほら結構細めんを注文していたので、もしかするとそっちの方が人気あるのかもしれない。よし、次回試してみよう。

ちなみに大盛り中盛りでも料金据え置きで、腹が減っている時は大変助かるが、先述のとおり割と味が一本調子なので、食べてて飽きが来たら備え付けのタレや薬味を使うことをお奨めする。

とんこつラーメン しもやま
西池袋1-20-5
営業時間11:00~0:00 (日曜は11:00~21:30) 無休
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by gesotoku | 2005-06-08 18:53 | 池袋ラーメン戦記

なんだこりゃ

家の近所の雑司が谷墓地にこんな看板がある。

「あなたの速度で事故は防げますか!」

何時も通りがかっている道のはずなんだが、よく考えるとさっぱり意味が判らない看板だ。
そもそも「あなたの速度で事故は防げますか!」は何なのか。
交通安全・安全運転を喚起したいのはなんとなく判る。
判りやすく特攻の拓風に言うなら、
「オウ!? あんまし"飛"ばしてッと、ブチ"事故(ハネ)"んぞ!?」ってことだよな。あぶないよという事が言いたいんだろうと。

そもそも、何がこの違和感の抜本なのかとまじまじ眺めて考える。
大体、語尾が感嘆符なのが意味不明なのだ。この文面ならば本来、
「あなたの速度で事故は防げますかがより相応しいのだ。即ち、「飛ばしすぎると事故を防げないかもしれませんよ?」という反意を含む、つまり呼びかけだ。
また、語意を強める事を第一義として、感嘆符の採用をそのまま認めるなら、
「あなたの速度で事故は防げません!」
と否定形にしてしまえばいい。そもそも決め付けてしまってるのだから、否定で断定された方がより効果的だろう。非常時への注意喚起を考えれば有効だ。さもなくば、
「そんな速度で、事故が防げるか!」と、いっそ"such"を使った方が良かろう。こちらの方がよりダイレクトな挑発になる。挑発て。

なおかつ内容に応じて語調を整えるなら、

「あぶないよ そんなスピード 事故の元」
五七調、スタンダードな標語で美しい。

「その速度、お宅はほんとに大丈夫?」
損害保険調。

「万一の時も安心サポート! さぁ今すぐ事故のお見積もりを!」
外資系保険調。

「貴方の速度じゃ、事故は防げなくってよ!」
「そんな速度、事故が防げるものかよ!」
「ええい、貴様のスピードは化け物か!」

ガンダム調。ぬ、ちょっといささかやりすぎました。

というか、墓地横の狭い路地で長々とした文面なんて、いちいち読んでられないとは思う。読んでるやつは既にして読むだけのゆとりがあるスピードだ。ゆえに、飛ばしているやつにも一目でハッと気付かせるものでなくてはいけない。そして事故の発生防止を最重要と考え、ドライバーの人権を軽く揺さぶってやるくらいの気概でいい。(ドライバーもいい迷惑だが)となると…、

「この先のマンホール、一部地雷」 これくらいかなぁ。
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by gesotoku | 2005-06-06 09:08 | 池袋の話

アリクイ脱走

踊るアリクイ捜査線!池袋のタエが逃げた - nikkansports.com > 社会ニュース
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この間、池袋サンシャイン国際水族館でアリクイが脱走したんだと。
水族館になんでアリクイが…、と賢明なる諸氏らはお思いになるかもしれないが、屋外コーナーの中に硝子張りの温室があって、そのなかにシカの仲間みたいのと、サルとかと一緒に放し飼いになっているんだよ。近くのスペースにはコブタとかポニーとかもいて、これが結構和むのよ。

で、アリクイの脱走だけど、なんでも飼育係が鍵を掛け忘れてそのまま自力で戸を開けて出ちゃったんだそうな。
俺も行った事あるけど、あの扉って結構重かったような気がするんだが。裏口から出たのかな? 
まぁ、アリクイ自体はおとなしいってんで、入場客にアナウンスも特にする事なく、そのまま営業したまま探し回ったんだって。

スタッフ70人が総出であっちこっち探したんだそうな。
で、気がついたら直ぐそばのペンギンコーナーに居たんだって。わはは、なんだそりゃ。ぽけーっと水辺の人工岩のところに突っ立ってたんだと。ペンギン60匹の中にまぎれた1匹のアリクイかぁ…。
昼に発覚して、翌日の朝見つかったというから、もしかしたらトコトコ歩いているアリクイを目撃した人もいたかもしれない。なんともシュールな光景だ。見てみたかったナァ。
で、聞くところによるとアリクイって別にアリを食べなくても平気らしい。動物園などではドッグフードやら卵やらを混ぜたペーストを与えているんだそうな。いいのかアリクイ。

「ねェ、若旦那」
「なんだいハチや」
「そもそも、アリクイはなんで逃げちまったんですかい?」
「そりゃお前さん、水族館にはアリが無いからだよ。アリクイだってのにアリの一つもありゃしない、アリクイとして生を受けてこの方、そのままじゃぁいささか悔しい、ちょっとイタズラの一つでもして、その悔しさをぶつけたくなったのよ」
「へェ、でもアリクイちゃんは日頃いいエサもらってるって話じゃないですか」
「おまえさん、考えてもごらん。アリクイからアリを取り上げたらどうなると思う」
「どうなるんで」
「クイが残るだろ」

ドンドン、テケテンテンテンテン……
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by gesotoku | 2005-06-03 11:00 | 池袋の話

池袋 名代たい焼&大衆食堂『福義』

場所は三越前の交差点すぐそば。
通りからも良く見て取れる「名代たい焼」の表示が目立つが、本当は老舗の大衆食堂。
横の入り口から中に入ると諸々頼める。ラーメンもカレーもあるでよ。
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しかし、なんといっても名物はたい焼。ご主人夫婦が手ずから鉄板で焼き上げる。
営業時間は20時までとなっているが、たいやきは「売り切れ次第終了」なのでご注意を。
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やや薄手の皮は、表面がパリッとして香ばしく、噛むと程よく心地よい弾力。
アンコはほっこりした粒アン(というかコシアンのタイヤキを俺は見たことがない)で、くどくないさっぱりした甘さ。何度食べても飽きがこない味で、渋めの煎茶によく合いそう。
豊島公会堂前の中池袋公園にて腰を落ち着ける事にした。ホームレスやカップルがいりまじるなか黙々とタイヤキをパクつく一人のオッサン。うむっ、あやしい。というかちょっと物寂しい…。
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by gesotoku | 2005-06-03 09:12 | グルメ

池袋界隈を裏からうろつきまわるブログ。雑談も多め。
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