こちら豊島区池袋雑食課

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池袋 洋食「ハーイハニー」

東通りの裏手、カレー夢民の隣に位置する「ハーイハニー」に今回足を運んだ。
もうかれこれ20年以上もやっている、地元では知る人ぞ知る老舗の洋食屋だそうな。
老舗といっても銀座ナントカ屋みたいな高級志向なもんではなく、もうズバリ学生街の喫茶店といった風情。

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これが外観。キャベツのダンボールとかが積んであって、一見したところはかなり雑然としている。飾らないというか、打ち捨ててあるがままというか。これはこれでなんともまぁ味わい深いのだが。

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こちらが店内の様子。いかにもといった感じの洋楽がBGMに流れ、80年代喫茶の趣きそのままといった印象。
「いらっしゃいませ~」
店の大将もバイト君もいやに愛想がよく元気たっぷりだ。思ったよりも居心地は悪くない。店の脇にはマンガが多数そろっており、お冷をクイクイやりながら21世紀少年で料理を待つ。
店の奥にはカウンターに陣取ってマンガ片手に肉をほおばっている、オッサンの姿。おおお、最強にカッコいい。

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看板など。豚肉の焼肉風定食・・・焼肉風ってのはどういうこったろうな。謎を残す表現だ。メニューは壁中に張ってあって、かなり豊富だ。ナポリタンにソースをかけて焼いた麺ドリアなんてのもある。
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俺が注文したのは「ハニーセット」。ハンバーグ、クリームコロッケ、チキンカツ二枚にサラダという組み合わせだ。それにライスと味噌汁がつく。これがなかなかボリュームがあって喰い応えがある。野菜もコンモリと乗ってあって、サービス度は満点。特にハンバーグが肉!って感じのガツンとくるワイルドな味で最高。

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こちらはもう一方の注文のオムライス。こちらもチキンカツ添えのセットメニュー。昔ながらの郷愁を誘う味。これだよ、これが喫茶店の味だよな。味付けもサフランだとかシェフおすすめのキノコホワイトソースとかでもなく、ケチャップだけ。そしてハム、タマネギ。王道に立ち返るのはいいもんだ。

もぐもぐ平らげて腹いっぱい。あぁ気分がいいやな。
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by gesotoku | 2005-09-30 21:20 | グルメ

遅刻ですがな。

今朝の東池袋駅は異変が起きた。
ホームに見渡す限りのすごい人ごみ。なんじゃこの人だかりは。
見れば係員が列車から乗客を追い出して、車内はもぬけの殻。そして皆立ち往生。
もしかして危険物でも見つかったのか?すわ非常事態?

一体何が起きたのかと思っていたら、
「池袋駅ホーム備え付けの非常ボタンを誰かが押した為、全線緊急停止」
とのアナウンス。そんなんで電車内から乗客全員を降ろすもんなの??

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そして後続車両にこれでもかという程乗り込む客連中。
皆そんなに会社が好きかね。もうどうしたって遅刻だろうに。

オレはホトボリが冷めるまで傍観してました。
うーん、今日のニュースでやるのかなぁこれ。
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by gesotoku | 2005-09-28 12:34 | 雑談・愚痴

喫茶店とカフェの境界線だぁ?

一昨日、デッドエイジという特番が放送されていた。
「ジーパンと呼ぶ世代とデニムと呼ぶ世代の境界年齢は何歳?」
みたいなのを延々と検証するという番組。
テイストとしては「クイズ年の差なんて」から少しクイズ色を抜いたような内容。
よせばいいのに「やまかつWinkご本人登場」なんて事するもんだから、
「年の差」デジャビュに一層拍車が掛かって加速する。
で、他愛無い内容ながらも気になった部分がひとつ。

「『喫茶店』と『カフェ』の境界線は何歳?」

…良く考えたらなんかおかしくないか。
喫茶店とカフェは二者択一なのか?
「喫茶店でいーじゃねーかよ!ナポリタンうめーじゃん!」
といみじくも勝俣が吠えていたように、ナポリタンを出すものは「喫茶店」なのである。断じてカフェではない。
コカコーラのプレート、ピンク電話、とってつけた観葉植物、年季の入った木目、
麻雀ゲームのテーブル、100円12星座占い、コップとビンで出てくるバャリース、
等々の風景が”The喫茶店”なのであって、ある瞬間からふっと「カフェ」とは言われないものである。
圧倒的な文化系統の断絶があるのであって、はっきり別物である。

ただ世代間ギャップはおいといて、喫茶店とカフェのズバリ中間地点、融和点、ヘレニズム喫茶みたいなものはこの世に有るのだろうか。考えるとこれがなかなか難しい。

んんんー、ドトールだべか??
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by gesotoku | 2005-09-28 11:29 | 雑談・愚痴

中華そば「青葉」池袋店

サンシャインシティ アルパ1Fに出来たラーメン「青葉」にやっとこさ行く事が出来た。本店は中野にある超有名店で、いつとおりがかっても混雑行列大人気。
列が居ない時は閉まってる時ってなくらいなもんで、今回の池袋出店もさぞや、ってんで開店後しばらくは様子を見ていたわけだよ。なんせ行列嫌いだからね。

で、今回行った見たところ行列は出来てなかった。ありゃま。
とはいっても、覗いたところ席はほぼ満席。食券を買っている隙に丁度席が空いてそこへ滑り込んだカッコウ。で、さっそく基本の「中華そば」を注文。とはいっても、中華そばとつけめんしかないんだがな。
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魚介と獣肉のダブルスープの醤油味。大勝軒に少しベースが似ている。でもちょっとおとなしめ。思ったほど癖が無くって、悪く言えばパンチが乏しい感じ。本店と違ってショッピングモール屋内だから、そんなに匂いをほとばしらせるわけにもいかんのだろうが、それにしてもちょっとな。麺は中太ストレートで、やはりこれもよく似ている。まずまず美味しい、でもどこか物足りなさを感じる味ではある。

ああ、そういえばなんせコップが臭かったな。
豚骨ってのは結構大変なもんで、一見汚れは取れたと思っても匂いってのが案外しつこくって、良く洗わないと取れないんだよ。自動洗浄機を使ってるんだろうか。
ラーメン屋なんて割と小汚い店も多いし、コップのニオイなんざ普段気にしないんだけど、さすがに参ったなアレは。水が飲めんくらいクサイってのはどうかと。従業員は気付いてないんかな。うーむ。アレは是非改善すべき点だと思われる。
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by gesotoku | 2005-09-16 23:35 | 池袋ラーメン戦記

マジックアカデミー初挑戦

気分転換に、こないだふとゲーセンによってみた。
今通信対戦ものが物凄くはやっているのだな。
対戦麻雀とか、カードをつかったサッカーゲームなんかはしってたんだけども、
三国志の武将カードで陣取りするゲームや、アイドル?を育成するゲームや
キーボードとマウスをつかったFPSまであったりする。
わざわざゲーセンにキーボードか。それはさすがに自宅でやればええんちゃうか?
なんか中国系のネットカフェを彷彿とさせる風景だな。
いや、こういう銃撃戦ゲームは好きでよくやるんだけどもね。

全国のプレイヤーと遊べるという部分には元々惹かれていた。ドリームキャストの「ぐるぐる温泉」も好きだったし。
例えばセリエAのやつだとなんせ強いカードを集めなくちゃいけないわけで、どうしたって経済力勝負なところがある。レアカードがオークションでビックリするような高値で取引されているところを見ると、なんだかなぁと思ったりもする。純粋にミランVSユーベ戦とか見ようと思ってもそうはいかないわけよ。寄せ集めオールスターには美学を感じないのだ、まぁそんなこんなで通信対戦ものには気後れというか「俺みたいな素人モンがポッとやったところで敷居が高いんだろうし、きっとディスプレイの向こうで『ハッ こんなクソカードつかってるよ。ド素人が』とか思われるに違いないんだ、とあらぬ被害妄想を抱いてはビクビクする

で、目にとまったのは全国通信対戦クイズゲーム「マジックアカデミー」
ちょっと前に関根勤が「ハマっている」といっていたナァという記憶があって、
少し気にはなっていた。
お、クイズならなんとかなるんじゃあなかろうか。「予備知識」「操作技術」「経済力」に左右されない勝負ができるんじゃぁないか?

エントリーカードを200円で購入。ペラペラの、テレホンカードみたいなのがでてきた。特に個性は無い。まぁしょうがないか。

早速プレイ。占いみたいな設問に答えていくと、なんか自分のキャラクターが決まってしまったようだ。赤毛の熱血漢だ。ハリーポッターよろしく、舞台は魔法学校でプレイヤーはその新入生ということらしい。ガルーダというトリのおっさんが寮長になった模様。

いくつかの予習クイズをこなしていると、おもむろに本選が始まる。
予選は3回戦あり、勝ち抜きごとに成績下位4人が脱落するというルールだそうだ。
こ、こえぇ~。プレイヤーは自分も入れて12人。ズラリと並んだアイコンが壮観だ。ただのプレイヤーアイコンなのに全員賢そうに見えてしょうがない。びびりながらもいよいよ対戦だ。

「問題:西武ライオンズのマスコットデザインは…」

おっ!楽勝楽勝。『1 手塚治虫』だろ? 

「…手塚治虫です

何イッ!?

「…オリックスバファローズのマスコットデザインは誰でしょう?」

わあっ『3 松下進』だッ! しかし時既に遅し。もう解答が手塚治虫で確定してしまっている。ゲームのくせにこんな古典的なひっかけをやってくるとは味なマネをしくさる。
で、見てみると他のプレイヤーは冷静に3を押している。
きッ、貴様このゲームやりこんでいるなッ!?

100円で随分燃え上がることが出来ました。いや、おもしろいねこれ。
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by gesotoku | 2005-09-16 10:18 | 雑談・愚痴

チャーハン必勝法~あの店の味をご自宅で~

最近体調不良も手伝って、めっきり外食がご無沙汰である。
池袋のお店レポートも満足に出来ないこの頃なのだ。
で、その代わりにといっては何だが、最近チャーハンが上達した。
評判もなかなか上々である。

美味しんぼで毛沢東そっくりの周大人も言うとおり
チャーハンが中華料理の基本であるから、これはやはり嬉しい事である。
ちなみに言うと、某大森駅の某ラーメン屋で出てくる某チャーハンがあまりに
ウマかったので、以来厨房をジッと覗き込んでその作り方を参考にしたのだった。
チャーハンストーカーである。

~つくりかた~

・ご飯一人前分をボウルか丼によそっておく。
一度に作るのは二人前まで!それ以上は火が回らない。
タマゴを溶いてご飯とよく混ぜておく。つまりタマゴかけご飯だな。

・入れる具は均一の大きさに切っておく。
個人的によく入れるのはナガネギと豚小間。

・コンロに火を入れ、フライパンないしは中華鍋にたっぷりと油を回す。
冗談抜きでかなりたっぷりと。そして一旦油を戻す。

・一人前につき大さじ2~3杯は油を注ぐ。
強い火力で一気に炒めるのでこれでもベタつかない。
炒め物ではあるが、ある意味油で揚げているとも言える。
これでパラリとしたご飯になる。家で作る際はしつこくない油を選ぼう。

・鍋肌から僅かに煙が立ち始めてきたらご飯を入れて、
油が全体に回るように手早く鍋をあおって炒める。

・1分ほどで具を投入し、やはり鍋をよくあおる。
あおった瞬間コンロの火で炙られる、なんてことは考えなくて良い。
高火力で入念にあおるだけでかなりパラッとする。

・料理酒を入れ、炒める。塩、コショウ、をいれて味を調え、最後に醤油を回しかける。
・調味料がなじんだら全体火をとめて出来上がり。

作った人は是非ご報告を。
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by gesotoku | 2005-09-08 16:39 | グルメ

映画 「Be Cool」

「ゲット・ショーティ」の続編らしいが前作は未見。
 まず惹かれたのは、どこかで見たようなタイトルの構図。
パルプフィクション、ソードフィッシュばりにふんぞりかえるトラボルタ。
悪の匂いがプンプン。横に侍るのはハルベリーかと思ったらユマ・サーマン。
そして後にはさりげなくハーベイ・カイテル。でもタランティーノ映画じゃぁない。
むしろ後に居並ぶクセモノ達(アフロのザ・ロックって!)、ガイ・リッチーの「スナッチ」を髣髴とさせるタイトルロゴ。否応無くデジャヴを喚起させる。

 ここまで来れば、きっと内容もパルプ~のようでスナッチのような、多勢力同時進行のクライムムービーなんだろうなと想像するし、事実大枠その筋でストーリーが流れていくのだが、どうもツメが甘い気がする。複数同時交錯してきたものが、クライマックスの一点でバチッ!とキマるあのカタルシスが薄い。

 また、トラボルタふんするチリ・パーマーの行動原理がピンと来ない。
単に歌手志望の少女に才能を見出してんで、いっちょやったろか、というだけに留まっていて、本当のアクドい狙いとかも狂おしい野心とかもなく、どうにもキャラが薄い。ライバルとの知的なハメ遭いも正直食い足りない。いや、観ていて喰えない男だなぁというのは伝わるんだが、その本領を発揮しないうちにいつのまにかエンディングになっちゃった、そんな印象だ。
 ユマ・サーマンもパルプ~のダンスシーン再現の為だけに出てきたんじゃねーか、っていうくらいに存在意義が薄かった。強烈なキャラをふりまくでもなく、単に「コネの道具」になってしまっている。あとはただアタフタしていただけ。
 なんというか、道具仕立てと思わせぶりな舞台設定の割に、あまりに素直に物語が進みすぎてしまっている、そんな印象だ。エアロスミスとのライブシーンは確かに豪華なのだが、それを省いてでも悪役同士の化かしあいに徹してくれた方がいいくらいだ。全員全滅して、最後に笑ったのはディーヴァの少女だけ、それくらいでも良い。
狙いどころが散漫になって、着地点がつかみきれない映画だった。
 ちなみに"ザ・ロック"の野暮ったらしいゲイ疑惑用心棒の演技はなかなか良い。肩眉をクイッと上げるあの"アイブロー"も健在だ。レスラーはやはりコメディタッチの演技の方がしっくり来る。というか、そろそろWWEに本格復帰してくんねーかな(私的感情)

Be Cool Official Site
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by gesotoku | 2005-09-05 16:11 | コラム・批評

池袋に突如できた「まるきゅう」とは?

「まんがの森」の真向かいに、丁度ホテルティファナインに入っていく小路がある。
そこに入って直ぐのところに、新しいラーメン屋が出来ていた。
その名も「まるきゅうらーめん」。

まるきゅう、と聞くと渋谷の例のアレか、ラーメン屋でいうなら恵比寿の九十九ラーメンの
特製メニュー(ミソラーメンに粉チーズがビヤーッっと掛かっているという、コク満点というか発酵食品協会万歳という内容で、900円と高めだがあれはなかなか旨かった)を思い出すが、どちらも全然関係ないみたい。

 中はカウンターのみ、10席ほどといったところか。席は狭いが厨房は割と広い。でかい寸胴が奥で鎮座している。その横で木村祐一似の丸坊主オッサンがやぶにらみで注文を待つ。

さっそく「岩塩ラーメン」を注文。
ラーメン屋に行くとかならず最初はプレ-ンなものを注文するのが俺の流儀だ。
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 これが、あっさり目でなかなか旨い。で、気がつかなかったのだが注文時に麺の太さを細麺太麺とで選択できたらしい。でも誰も何にも教えてくれなかったので、デフォルトの細麺で出てきてしまう。麺は一見素麺にも似た細さ。上湯スープっぽい鳥ベースに魚介スープが割ってある。滋味あふれる優しい味。ふと麺は平打ち麺とのこと。こちらも気になるところだが。

炙りチャーシューも肉厚でトロトロ。ライスが欲しくなるね。
場所がマイナーだからわかりにくいけど、池袋のコッテリ系に飽きた人には一度足を運んでみる事をお奨めする。
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by gesotoku | 2005-09-05 08:53 | 池袋ラーメン戦記

池袋界隈を裏からうろつきまわるブログ。雑談も多め。
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