こちら豊島区池袋雑食課

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大塚駅南口 「Cafe Gotoo」

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大塚には俺のお気に入りの喫茶店「Cafe Gotoo」がある。
老舗の洋食屋から生まれたイマドキカフェというありそうで無かったお店。
同じく大塚で長く親しまれている、洋食屋ゴトウがここの本店。
だからフードメニューが実に充実しており、きちんとモノを喰わせてくれるカフェ。
王道プラスアルファのラインナップがなんとも心泣かせである。

お勧めはクロワッサンタイプの「BLTサンド」。店内にて焼かれるパンは絶品の出来。
丁寧に練られた生地が口の中でほどけて行く感触が心地良い。
良い具合に焼かれたベーコンが香ばしくて旨すぎる。
そしてそれをバターとクロワッサンが受け止めて膨らませる絶妙のハーモニー。
サイモンに対するガーファンクル。
ちなみにトマトは何故かプチトマトなんだけど、これはこれで食べやすいというのはあるね。

カフェゴトウ
東京都豊島区南大塚3-51-2
tel 03-3982-0144
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by gesotoku | 2006-04-30 21:33 | グルメ

たまに行くならこんな立ち飲み屋? 文化通り「三兵酒店」

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西一番街、酒屋直営、ガテン御用達! 見事に三拍子揃った"濃い"立ち飲み屋、もとい「モッキリコーナー」である。この言葉が懐かしすぎる。
地元小樽にあった立ち飲み「モッキリセンター」を思い出すが、ここも中々のゴツい雰囲気!
そのあまりの濃さが故に初心者はうかつに近寄れない! いまどきにして「清酒二級」があるあたり、いかにもである。
最近はめっきり客の層もおとなしくなったが、ン十年前はもっとバリバリの荒くれオヤジが多かったそうで、夜な夜なケンカ沙汰も珍しくなかったとか。近隣の店員や客引きもよく巻き込まれてたそう。なんとも無茶苦茶な話であるが、今となっては笑い話。もはや伝説である。
なんせ狭い店(2~3坪もあるかなぁ)なんでそらぁ肩も触れるだろうし、酔った勢いでぶつかりゃ悶着の一つや二つはあるかもしれないなぁ。気をつけて飲もう…。

三兵酒店(さんぺいさけてん)
豊島区西池袋1-31-5
日曜定休 15時~23時
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by gesotoku | 2006-04-28 10:04 | 立ち飲み

東池袋のラーメン屋「どべっこす」が火事。

24日深夜、東池袋のラーメン店「どべっこす」が火事に見舞われた。
木目調の壁が特徴的な3階建ての店なのだが、
今も外から見ると3階の窓枠からやや煤けた様子がはっきり見て取れる。
ちなみに座席は1階のカウンターと2階のテーブル席のみで、
3階は従業員専用のスペースとなっている。
メインの厨房は1階なのだが、肉メシ等のサイドメニューは3階から
出てきていたので、おそらくは簡単な調理スペースくらいはあったものと思われる。
もしかすると従業員の火の不始末が原因なのだろうか。
建物全体として被害があったわけではなく、ボヤ程度で近隣への飛び火もなく済んだのは何よりだ。
公式サイト等が無いので原因や今後の営業再開についてはコメントが確認出来ず、
また区の災害情報にも本件が見つからなかったので詳細は不明なのだが、
ちょいちょい行っている馴染みのお店が、まさかこんなことになっているとは驚きだ。
火の始末にはくれぐれもご注意を!
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by gesotoku | 2006-04-28 09:43 | 池袋の話

池袋北口 「博多とんこつラーメン わ蔵~WAKURA~」

 北口を出てホテルサンシティと靴屋の間の道路を入ってしばらく行った右手に、
「え、これ廃屋じゃねぇの!?」といわんばかりの都営池袋アパートがある。
「耐震構造的にどうなんだこれ」「そもそも人住んでるのか」というハラハラもののロケーションなわけだが、今回行ったお店は何とそこの隣。いや、特に他意はないですョ。特には。

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 店の前にはドーンと「百時間仕込」の看板が。100時間ってことは、ひぃ、ふぅ、みぃ、4日と4時間! これはなかなか濃厚なスープが想像できる。期待だ。
 手間隙掛かってるんだなぁ、と思いつつもよくよく考えたら「仕込みの実働100時間って意味かも」と天邪鬼な予感がよぎって自己嫌悪の俺だった。

 エイヤッと店内に入る。まずは、ということで王道的な「味玉ラーメン700円」を頼んでみた。

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 博多豚骨というから、てっきり典型的な白濁スープを想像していたのだが大分醤油ダレの色が強い。背脂がちりばめられ、まるで東京でよくみられる豚骨醤油ラーメンの雰囲気。一口すすった印象はタレがやや塩っ辛い。
 スープ全体はかなり濃密な感じだが、「100時間」という途方も無い時間を感じさせる程の味ではない。仮にこれがタレの塩辛さでつぶされているのだとしたらホントに残念だ。
 もっとも味自体が悪いわけではなく、塩加減を抑えてくれるだけでだいぶ美味しく、というか食べやすくなる気がするのだが。味薄めとか出来るんだったらいいんだけどなー。
 チャーシューは程よい食感、味玉の茹で具合もホンノリ半熟で好み。でもこれもちぃとしょっぱいの。折角の「百時間仕込」がこれじゃ勿体無い、と思って添え付けのアンケートに「塩っ辛いど!」と書いてきたよ。
 あ、それでも「ハリガネ」「コナ落とし」といったマニアな領域まで茹で加減が選べるのは個人的にピクッとくる部分ではある。


住所 東京都豊島区西池袋1丁目30-8 第15サンホワイトビル1F

営業時間 11:30~23:00

定休日 日曜日
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by gesotoku | 2006-04-21 10:57 | 池袋ラーメン戦記

池袋西口 ラーメン「竈@空海」

けったいな店名である。ちなみに、(かまどあっとまーくくうかい)と読む。
百人町にある「竈」、都内各所で展開する「麺屋空海」の合体店である。
新業態というべきなのだろうか。いわく「ラーメンコラボレーション」だそうな。
@を使う辺り、こらまたしゃらくさいと思うけども。
内装は清潔で大変おしゃれ。ここもBGMにジャズがかかってる。
最近こういうアプローチのお店が増えてきたね。
海神とか我空だとか空海だとか、名前も割と似通ってくるのは何か理由でもあんのだろか。

しかし、ふと思ったんだがどちらかのラーメンが売れた場合、
どちらかのラーメンは機会損失になるわけだわな。
例えば竈のラーメンばかり売れた場合、空海サイドの心理としてはどうなんだろうか。
売上は均等に還元されるのだろうか。独立採算かもわからんし、その辺りのビジネスはとっくにクリアしているんだろうけども、それでも気分的に複雑にならないんだろうか、そんなこんなが頭をグルグル。
まぁそれはさておき注文だ。券売機で「海老ジャンつけ麺」を頼む。

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…木箱に乗ってでてきたんですけど!?

食べた感想としては「綺麗だな」に尽きる。
なんというか、スープはしっかり取ってあるし、具材の仕事も丁寧だし、内装や器やらに到るまで実に凝りに凝っているんだけど、どうもしっくりこない。なんだろうこの違和感。

直感的に言うなれば「これは"ラーメン"じゃなくって"料理"」だなぁと思った。

ヤバさ、クドさ、クサさ、そういったジャンクな魅力がどこにもない。
そうはいっても「ラーメンに形なんかない!だから、このような上品なラーメンだって許されるべきだ!」という反論もあるだろう。まっことそのとおりだと思う。

で、なんか似たニュアンスを抱いた事があるなぁと感じていたら思い出した、蛯原友里だ。えびちゃん。
鑑賞物としては美しい、女の子受けもするだろう。流行の先端をリードする気概や遊び心もある、でも綺麗なところだけしかないラーメンっては、個人的には違うような気がしてくる。臭いたつまでの女性(ニョショウと読むこと)の色香が無い。

よく本場の博多ラーメンではアクも血合いもそのまま炊き込んで、臭いを全部閉じ込めてしまうスープってのがあるらしいけど、こっちは真逆。
内装・BGM・容器・麺・スープ・具、何から何までアク抜きし過ぎな感じ。
こうなるとラーメンも高級指向というか、王様のブランチさぁ来いってノリだねぇ。

こういう方向性は否定しないんだけど、中毒にはなりそうにない。
本物志向と高級志向は似て非なるものだと再確認。
大変美味しいんだけど「んマイッ!」と唸るパッションには欠ける。

女性と二人で来るにはいいかもわからんけど、
旧友に「池袋のラーメンでいいとこない?」と聞かれてつれてくる事は無いかなぁと。
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by gesotoku | 2006-04-18 10:18 | 池袋ラーメン戦記

ヨシギューという呼称について

 そういえば、吉野家のことを吉牛というのは何故だろう。
 王将の餃子の事を王餃とは言わないし、松屋の牛めしを松牛というのも聞いた事がないし、
富士そばのソバことを富士ソバ……これはちがうな。それら同業他社からして吉野屋は隔絶した何かを持っている、言語文化学の見地から言えば、そういう事になる。きっと。

 しかも「吉牛」は通称としても強固に浸透しているようだ。どれくらい確立しているかというと、「吉牛」で検索すると当の吉野家D&Cの公式ページが出て来る程である。つまり事実上の公認、オルモスト・オフィシャルなものである。(ちなみに「松牛」ではダメだった。なんか違う焼肉店が出てきた)

 しかし、考えてみれば不思議な話である。吉野家はそれだけで充分牛丼の代名詞である。同名のメジャー企業は存在しない。「吉野家に行く」と「牛丼を食べる」はほぼイコールであるはずだ。例えば、「マクドナルドでハンバーガーを食いに行く」はやはり「マック(マクド)行く」であろう。わざわざ「マックバーガー」、「マクバー」等とは言わない。

 これが「松屋」とか「紀伊国屋」というならまだ話はよくわかる。かたや牛めし屋、かたや銀座の高級デパート。かたや本屋、かたや渋谷の高級デパートである。それなら「デパートの紀伊国屋」や「牛めしの松屋」という誤解を避ける為の表現が成立しうる。つまり、区別の要がある。使うべき場面がある。吉野家にはそれがない筈だが。

 つまり、そうした観点からいくといよいよヨシギューという必要は無い。いまでこそ豚丼メインだけれども、かといってヨシギューがその日からヨシブーになるわけでもないわけだし。一体どういうわけなんだろうかなぁ。

 仮説をおもいつくままに書いてみると、

・俺が知らないだけで混同するべき「ヨシノヤ」が他にある

・規模の差で目立たないが、実は「松ギュー」と言ってる人もかなりいる

・「吉野家と同様スタイルの牛丼・定食屋」を総称した概念であり、吉野家そのものズバリを指すわけではない。(同等多数を求める場合にその代表格を呼称する例はよくある。「サランラップ」「チャッカマン」「ヤクルト」のようなものか)

・どこかの著名人が使ったところ、いつしかそれが浸透した

 理由としてはざっとこのあたりが考えられるわけだが、さぁ果たしてどうだろう。読者諸氏の意見も是非聞いてみたい。というか昼間っから俺はこんなことばかり考えているわけで、それこそ全くもって疑問をむけるべき謎の領域なのだが。
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by gesotoku | 2006-04-12 11:40 | 雑談・愚痴

ちくわ限定

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・なんでこんなにも「ちくわ」が強調されているのか
・大変迷惑なのは「ちくわ」の方か
・カマボコはいいのだろうか
・ちくわしか与えられていないのか
・ちくわしか食えないネコなのか
・もしかして100本くらい与えると黄色くなって30秒くらい無敵なのだろうか
・たまに鉄アレイは降ってくるのだろうか
・っていうかそれだったらネコじゃなくてイヌじゃねぇ?
・大幅に脱線しました。すいません。
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by gesotoku | 2006-04-07 18:54 | 池袋の話

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